Saturday, April 7, 2012

メッセージの和訳

皆さんもうすでにご存知かと思いますが、私たちファンからX JAPANデビュー30周年を記念するイベントを開催したいと思います。
以下、詳細のご案内です。参加希望の方はぜひお知らせください。
まず最初に、参加希望者の人数を把握したいので、参加希望の方はメッセージ欄にお名前と国名をお書きください。

次にこのプロジェクトへの参加要項を明記します。(必須事項と選択事項と分けて明記されています。)
1(必須事項)
① メッセージを書いてください。メッセージの長さは目安として、録画撮影した際に、3分を越えない範囲で送ってください。(参加者の人数にもよりますが、長過ぎると全てのメッセージが入らなくなります。)メッセージの中に必ず「X JAPAN」と「30」という単語を入れてください。想像を膨らませて好きなようにメッセージを創作してください!
② 各国から送られてきたメッセージを確認後、その中より各国ごとにメッセージを厳選してもらい、選ばれた一つのメッセージ内容を録画撮影してもらいます。(録画は自分でしていただきます。)メッセージは日本語でお願いします。又、旗や横断幕にメッセージを書いても結構です。メッセージの最後に、必ず、「X」というポーズを腕でしながら、「 We are X 」(例:「私たちはX」)と日本語で言ってください。
   
※もしビデオが送信できない場合、
  「X」のポーズをするときによく見えるように両腕に「30」(片腕に「3」、もう片方に「0」)と書き、それを写真に撮って送ってください。

※ビデオでは必ず顔を映してください。
  顔が出ることに抵抗があるようでしたら、化粧をしたり、眼鏡・サングラスをかける等していただいて構いません。
   
☆ ビデオを撮る時に出来ること(必須事項ではありません)
  X JAPANのTシャツを着る、ピンク色の髪、X JAPANを連想させる化粧や髪型、コスプレ、背景にX JAPANグッズを置く、あるいはXメンバーの人形(ぬいぐるみ)を抱えること。
③ ビデオを撮る時にやってはいけないこと。
ここで私たちが自分達の母国語(日本語)で唯一言えるのは“We are X(私達はXである)”ということだけです。もし、他に言いたい事がありましたら、下記に明記されているStreet Teamにご連絡ください。

2(選択事項。以下はご希望、可能な方のみに行って頂きたい事項となります)
① もっとやりたいことがあったり、メッセージが録画撮影できない、又は、「3」と「0」を(腕に書いた)写真も送信できない場合、アイディアをご提供いたします。(Fan Arts(ポスターや絵など)の使用は認められています。)またもし「これがしたいけれども、これをしていいのかわからない」という場合は、このイベントのウォールに掲載してください。
② Fan Artsは参加者の自作品のみ使用可能です。
③ カバー(X Japanの歌をカバーする等)は認められています。この場合、皆さんの国名をメッセージでお知らせ頂く際に、カバーをされるという事を明記してください。
* ご希望でしたら、(メッセージの)ビデオ録画は無しで、カバーのみ、Fan Artsのみ、写真のみでも結構です。
④ 送り方について
メッセージ録音後、Youtubeにアップロードしてください。この際、そのリンク上でのみビデオが鑑賞出来る、という方を選択してください。(公的にはそのビデオが見れないようにする為。)そして、そのリンクをお送りください。Mediafireも使用できます。

各締切日 (プロジェクトが間に合うように、締切日は守るよう、ご協力ください。)
応募締切: 2012年4月9日
 参加する場合→はいをクリック
 不参加の場合→いいえをクリック
「多分参加」という回答は出来ません。但し、こちらの締切日後に参加を希望されても結構です。
メッセージ提出最終締切日:2012年4月28日(土) 
ビデオ・作品提出最終締切日:2012年5月12日(土)

The deadlines were changed! Read the first pharagraph of this post: http://xjapan30.blogspot.com/2012/04/important-update.html
何かご質問等がございましたら、このイベントのウォールに掲載してください。できる限り迅速に対応させていただきます。
 
連絡先/電子メール:
Romanian Street Team e-mail :
x_japan_romanian_street_team@yahoo.ro
 (日本語受付可)
重要!)Twitterで、Yoshikiさんにこのリンクや、イベントのリンクを絶対に送らないでください。私たちはこれをメンバーへのサプライズイベントにしたいと考えています。

Credits: @evardilla, edited by Mika @mikaxxxxxxxxx

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